Emerging Tech デバイス〜花開く14nmロジック技術と 先端不揮発性メモリー技術
日経エレクトロニクス 第1152号 2015.2.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1152号(2015.2.1) |
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ページ数 | 5ページ (全5979字) |
形式 | PDFファイル形式 (1256kb) |
雑誌掲載位置 | 71〜75ページ目 |
福田 昭 半導体&ストレージ アナリスト2014年12月に米国で開催された、半導体デバイス技術に関する世界最大の国際学会「IEDM2014」。2015年以降のプロセッサーやメモリーなどに使われる最新の研究開発成果が続出した。プロセッサーやSoC(system on a chip)などを支える14nm世代のCMOSロジック技術を、米Intel社、米IBM社、台湾TSMCなどが公表した。ソニーと東芝は…
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