Breakthrough 核融合発電、再燃する開発競争〜“地上の太陽”にあと一歩 2020年代前半にも実用化か
日経エレクトロニクス 第1152号 2015.2.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1152号(2015.2.1) |
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ページ数 | 5ページ (全4846字) |
形式 | PDFファイル形式 (9697kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜48ページ目 |
第1部:全体動向“夢のエネルギー”核融合発電は、現行の原子力発電に比べてはるかに安全で、燃料も無尽蔵に近い。実用化できれば原子力発電を置き換え、化石燃料も不要になる。開発や実用化の動きが国内外で活発になってきた。 「国際熱核融合実験炉(ITER)†計画の後を見据えた開発競争が始まった」─。核融合発電技術のある研究者は、同技術を巡る新しい動きについてこう表現する。 新しい動きとは、日本や韓国、中国な…
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