論文〜タッチの次に来るUI 自在化で人の能力拡張
日経エレクトロニクス 第1150号 2014.12.22
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1150号(2014.12.22) |
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ページ数 | 8ページ (全7570字) |
形式 | PDFファイル形式 (2809kb) |
雑誌掲載位置 | 103〜110ページ目 |
稲見 昌彦慶応義塾大学大学院 メディアデザイン研究科 教授優れたユーザーインターフェースを作るポイントとして、慶応義塾大学大学院 教授の稲見昌彦氏は、「現実世界」と「現実感」の違いを考慮することを挙げる。その先には、インターフェースの存在そのものを透明にする、魔法のような世界が待っているという。2014年3月20日に開催された日経テクノロジーオンラインのセミナー「入力革命」で稲見氏が講演した内容を…
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