ＮＥアカデミー スイッチング電源制御の核心〜スイッチング電源の制御系を 実際に設計してみる
日経エレクトロニクス 第1149号 2014.12.8
| 掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1149号（2014.12.8） |
|---|---|
| ページ数 | 5ページ （全4732字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1367kb） |
| 雑誌掲載位置 | 62〜66ページ目 |
最終回前回は、スイッチング電源においてＤＣ−ＤＣコンバーターを制御する機構の設計で重要な指標について解説した。それ以前に解説した、ＤＣ−ＤＣコンバーターの基本構造と、状態平均化法に基づく伝達関数の算出方法と合わせて、スイッチング電源を設計する準備が整った。今回は実際に制御系を設計する手順を紹介するとともに、数式上の計算結果と実際の基板での測定値を比較し、その手順の妥当性を確認する。（本誌）安部 征…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「5ページ（全4732字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
解説２〜ＩＢＭの事業譲渡に見る 先進半導体企業の将来
論文〜ＡＲメガネ「ＢＴ−２００」 低コストと軽・薄化の工夫
ＮＥアカデミー モデルベース・システムズエンジニアリング入門〜製品開発の成否を分ける システムアーキテクチャー構築
新製品ダイジェスト〜照明用のガラス製光ファイバー、コーニングが国内販売を開始 ほか
ニュース・ランキング １１／１１→１１／２４〜電子機器
