NEアカデミー スイッチング電源制御の核心〜電子機器を支えるスイッチング電源 状態平均化法が設計の拠りどころに
日経エレクトロニクス 第1145号 2014.10.13
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1145号(2014.10.13) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全5833字) |
形式 | PDFファイル形式 (1786kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜85ページ目 |
第1回スイッチング電源制御理論の基礎を学ぶ本連載では、入力を高周波でオン/オフして所望の電圧を得るスイッチング電源回路の伝達関数を求め、それを基に回路を設計する方法を解説していく。第1回となる今回は、スイッチング電源回路の基本的な3種類のトポロジーと、その振る舞いを紹介する。降圧型コンバーター、昇圧型コンバーター、反転昇降圧型コンバーターの順に解説していく。(本誌)安部 征哉九州工業大学大学院 生…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全5833字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。