解説〜サブGHz無線チップ IoT狙い続々と登場
日経エレクトロニクス 第1145号 2014.10.13
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1145号(2014.10.13) |
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ページ数 | 5ページ (全6269字) |
形式 | PDFファイル形式 (877kb) |
雑誌掲載位置 | 43〜47ページ目 |
あらゆるモノをネットワークにつなぐ「IoT(Internet of Things)」。IoTを構成する無線通信向けに続々と採用されそうなのが、1GHz以下の帯域を使う「サブGHz帯」システムである。この帯域を使う「Wi−SUN」方式を2015年に東京電力がスマートメーターに導入し、サブGHzを使う無線チップの低価格化が一気に進むと見られるためだ。農業やインフラ監視など幅広い用途へ広がり、トリリオン…
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