NEアカデミー ノイズ対策の要諦、これで困らない〜不整合あるところに反射あり 信号反射を理解してノイズを抑制
日経エレクトロニクス 第1143号 2014.9.15
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1143号(2014.9.15) |
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ページ数 | 8ページ (全9841字) |
形式 | PDFファイル形式 (2144kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜85ページ目 |
第4回デジタル機器の設計で悩まされる「ノイズ」対策を上流工程において効果的に行う手法を紹介している連載の第4回目。今回はプリント基板上の配線で発生する信号の反射について取り上げる。内層配線と外層配線とで単位長さ当たりの遅延が異なるため「等長」設計には注意が必要なことや、ソース側のダンピング抵抗を用いたノイズ対策方法を解説する。(本誌)久保寺 忠システムデザイン研究所 代表取締役 基板のノイズ対策を…
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