NEレポート〜マルチホップ通信で検針 東京ガスが無線機を試験導入
日経エレクトロニクス 第1133号 2014.4.28
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1133号(2014.4.28) |
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ページ数 | 1ページ (全817字) |
形式 | PDFファイル形式 (465kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
東京ガスは2014年3月26日に、ガス検針用のマルチホップ無線機による遠隔検針試験を開始した。約200戸の社員宅に導入して、無線機の性能や信頼性、検針コストの削減効果などを1年間検証する(図1)。 今回導入した無線機は、同社が大阪ガスや東邦ガス、富士電機、パナソニック、東光東芝メーターシステムズと共同開発したもの。スリープ状態になるタイミングやマルチホップのアルゴリズムなどを工夫した低消費電力設…
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