特集 生物エレクトロニクスの誕生〜「サメではなくイルカ」 模倣で性能とブランドを向上
日経エレクトロニクス 第1132号 2014.4.14
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1132号(2014.4.14) |
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ページ数 | 2ページ (全2125字) |
形式 | PDFファイル形式 (467kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜49ページ目 |
生物模倣は、高機能化に加え、ブランドイメージの向上にもつながる。実際、化粧品メーカーの中には、「Biomimmicry」を全面に押し出して商品をアピールするところもある。生物由来ということで、安全、安心といった良いイメージをユーザーに与えられるからだ。 家電業界でも、性能向上だけでなく、商品ブランドの向上を意図して積極的に生物模倣を取り入れている企業がある。そうした1社がシャープだ。同社は、白物…
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