ＮＥレポート〜体積１／４で手ごろに ソニーの新型４Ｋビデオカメラ
日経エレクトロニクス 第1128号 2014.2.17
| 掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1128号（2014.2.17） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2082字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （692kb） |
| 雑誌掲載位置 | 10〜11ページ目 |
ソニーは、４Ｋ×２Ｋ（３８４０×２１６０画素）映像を撮影できる家庭用の小型ビデオカメラ「ＦＤＲ−ＡＸ１００」を開発した。同社の現行機種に比べて体積を１／４、質量を１／３と大幅に小型軽量化したことが特徴だ（表１）。２０１４年３月１４日に発売する。実売価格は約２２万円を見込む。 「このビデオカメラの使命は、広く『４Ｋ』の価値を広めること」─。ＦＤＲ−ＡＸ１００のプロジェクトリーダーを務めた神澤貴雄氏…
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