特集 発電所がやってくる〜普及に不可欠な低コスト化 Pt使用量削減と低温化で
日経エレクトロニクス 第1126号 2014.1.20
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1126号(2014.1.20) |
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ページ数 | 7ページ (全7902字) |
形式 | PDFファイル形式 (1623kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜38ページ目 |
第2部<技術編>燃料電池で主流のPEFCとSOFCの両者が、低コスト化に向けた開発で火花を散らしている。PEFCでは、触媒のPt使用量を削減できるコアシェル触媒が成果を上げ始めた。SOFCでは、作動温度を400℃程度まで引き下げられそうな新材料が見つかった。 「2016年度までに実売価格を70万円台に引き下げるのが業界の目標だ。実現すれば、黙っていても売れるようになる」(東京ガス)。家庭用燃料電池…
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