ＮＥレポート〜アンモニア利用の燃料電池 発電効率４５％超えを狙う
日経エレクトロニクス 第1124号 2013.12.23
| 掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1124号（2013.12.23） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1007字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （220kb） |
| 雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
アンモニア（ＮＨ３）を燃料とする新たな燃料電池の開発が、日本で本格的に動き出した。文部科学省と科学技術振興機構（ＪＳＴ）の「先端的低炭素化技術開発（ＡＬＣＡ） 特別重点技術領域 エネルギーキャリア」プロジェクトの中で、京都大学大学院 工学研究科 教授の江口浩一氏が中心となって実施する。 ＮＨ３を燃料として利用する利点は、体積水素濃度が１２．１ｋｇ／（１００Ｌ）と、液体水素の７．０６ｋｇ／（１００…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全1007字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ＮＥレポート〜快適性を損なわずに省エネ パナ子会社がＢＥＭＳを容易に
ＮＥレポート〜ＨＤＤは１Ｔビット／（インチ）２に 瓦記録と熱アシストの導入も間近
ワールドレポート〜欧州でも電動車両化の波 再生可能エネとの連携がカギ
特集 自動車のミライ ２０２Ｘ〜２０２Ｘ年のユートピア
特集 自動車のミライ ２０２Ｘ〜社会とつながるクルマへ 目指すは“賢い電動車両”
