クローズアップ エネルギー〜富士通のアドホック通信技術が IETFでRFCとして承認
日経エレクトロニクス 第1123号 2013.12.9
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1123号(2013.12.9) |
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ページ数 | 1ページ (全1113字) |
形式 | PDFファイル形式 (293kb) |
雑誌掲載位置 | 111ページ目 |
エネルギー 富士通が2009年に開発したアドホック通信技術が、インターネットの技術標準化団体にスマートメーター向け無線通信のデータ転送技術として承認された。設定なしでネットワークを自動構築する富士通の自律分散型ネットワーク技術「WisReed(ウィズリード)」を、IETF(Internet Engineering Task Force)が「Experimental RFC(request for …
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