特集 飛び立つかWiGig〜滑走路にたどり着いた 60GHz帯の民生活用
日経エレクトロニクス 第1123号 2013.12.9
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1123号(2013.12.9) |
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ページ数 | 2ページ (全377字) |
形式 | PDFファイル形式 (1092kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31ページ目 |
2006年、本誌では2009年にもミリ波通信が民生機器で普及を始めると書いた。本誌の予測から5年たった2014年、紆余曲折を経てミリ波が離陸のための滑走路に着いた。さまざまな規格が乱立していた60GHz帯によるミリ波通信の規格が「IEEE802.11ad」へと収束。WiGigとして民生機器に搭載される機運が高まっているからだ。しかし、WiGigがさまざまな機器に搭載され普及するかは未知数の部分も…
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