特集 FPD技術、いざ医療へ〜フレキシブル技術を医療へ 三つの特性向上が必要に
日経エレクトロニクス 第1119号 2013.10.14
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1119号(2013.10.14) |
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ページ数 | 6ページ (全6633字) |
形式 | PDFファイル形式 (2284kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜41ページ目 |
主にディスプレイ向けに研究開発が進められてきた有機トランジスタなどのフレキシブル技術。同技術を医療分野に活用しようとする動きが活発になってきた。同技術の第一人者である東京大学の染谷氏らが、医療応用に向けた課題や具体的な研究開発事例を説明する。(本誌)染谷 隆夫、関谷 毅東京大学大学院 工学系研究科JST ERATO生体調和エレクトロニクス 医療分野におけるエレクトロニクス技術の重要性が、ますます高…
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