クローズアップ デジタルヘルス〜東芝メディカルが裸眼3Dディスプレイ 医療向けにグループの技術を結集
日経エレクトロニクス 第1118号 2013.9.30
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1118号(2013.9.30) |
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ページ数 | 1ページ (全1064字) |
形式 | PDFファイル形式 (209kb) |
雑誌掲載位置 | 111ページ目 |
東芝メディカルシステムズは2013年9月5日、医療用画像を裸眼で立体視できる「医療用裸眼3Dディスプレイ」を発売した。同社のX線CT装置の最上位機種「Aquilion ONE/ViSION Edition」のオプションとして販売し、同機で撮影したデータを裸眼3D画像として表示させるために使う。脳外科手術や内視鏡手術などの術前シミュレーションや、患者への説明、医学教育などの用途を想定する。 価格は…
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