特集 川上に光あり〜新材料を続々提案 異分野のノウハウで攻める
日経エレクトロニクス 第1118号 2013.9.30
| 掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1118号（2013.9.30） |
|---|---|
| ページ数 | 7ページ （全7061字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （3481kb） |
| 雑誌掲載位置 | 43〜49ページ目 |
かつて写真フィルムを生業としていた企業が新しい舞台で輝いている。機能性材料を重点事業に位置付ける富士フイルムだ。同社の取り組みから、独自の技術力を異分野で生かす秘訣を探る。 ２０１３年９月３日、かつて栄華を誇った大企業が、連邦破産法第１１条（いわゆるＣｈａｐｔｅｒ １１）申請後の法的管理から脱却した。米Ｅａｓｔｍａｎ Ｋｏｄａｋ社である。同社は業績の悪化から２０１２年１月に同条の適用を申請。同年２…
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