クローズアップ デジタルヘルス〜心電・脈波から運転中の体調急変を予測トヨタとデンソーなどが開発
日経エレクトロニクス 第1106号 2013.4.15
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1106号(2013.4.15) |
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ページ数 | 1ページ (全996字) |
形式 | PDFファイル形式 (281kb) |
雑誌掲載位置 | 111ページ目 |
トヨタ自動車とデンソー、日本医科大学は、自動車のステアリングを利用して運転者の心電や脈波を測定し、運転中の体調急変の予兆を検出するシステムを、2013年3月15〜17日にパシフィコ横浜で開催された「第77回日本循環器学会学術集会」で展示した。トヨタ自動車などは同システムの研究開発をかねて進めていたが、実用化に向けて「多くの医師や医療関係者の理解を得るため」(同社)に、今回の学会に初めて出展した。…
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