特集 ＨＭＤ、視界良好〜第１部＜総論＞ スマホとカメラが普及を後押し 意匠やＵＩの改善で日常用途に
日経エレクトロニクス 第1105号 2013.4.1
| 掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1105号（2013.4.1） |
|---|---|
| ページ数 | 8ページ （全8894字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1878kb） |
| 雑誌掲載位置 | 30〜37ページ目 |
製品が出るたびに注目を集めるものの、一時的なブームで終わってきたＨＭＤ。その状況が変わりそうだ。趣味性の強い用途や業務用途の他、日常生活に浸透しつつある。ハードウエアの性能が進化し、意匠性や使い勝手が高まっている。 ヘッドマウント・ディスプレイ（ＨＭＤ）を巡る開発競争が激化している。２０１１年秋ごろから、各メーカーがＨＭＤの新製品を相次いで発売していたが、２０１２年４月に米Ｇｏｏｇｌｅ社が発表した…
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