キーワード〜STT−MRAM
日経エレクトロニクス 第1100号 2013.1.21
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1100号(2013.1.21) |
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ページ数 | 1ページ (全1148字) |
形式 | PDFファイル形式 (222kb) |
雑誌掲載位置 | 114ページ目 |
スピン注入磁化反転(spin transfer torque:STT)と呼ぶデータ書き換え技術を用いた磁気メモリ(MRAM)のこと。不揮発性で動作速度が速く、書き換え回数が無制限、しかも大容量化しやすいという理想的な性能を備える。「ストレージ(HDDやNANDフラッシュ・メモリ)は不揮発性、それよりも上位階層のメモリは揮発性」という従来のアーキテクチャを一変させるメモリだ。電子機器の主記憶やキャ…
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