特集 見えてきた、スマートメーターの実像〜第2部<通信部分の基礎> 相互接続性を考慮して
日経エレクトロニクス 第1095号 2012.11.12
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1095号(2012.11.12) |
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ページ数 | 7ページ (全8323字) |
形式 | PDFファイル形式 (815kb) |
雑誌掲載位置 | 39〜45ページ目 |
これまでエネルギー関連設備が使う通信は、独自仕様のものが多かった。しかしスマートメーターは各種機器との接続性を考慮し、国際標準方式を専ら採用する。世界市場で共通的に利用される、通信部分に関する技術の基礎を解説する。 かつて、電力やガスのメーターをはじめとするエネルギー系統の関連設備は、構成する部品から扱うデータのフォーマットに至るまで、エネルギー事業者が定める独自仕様に基づいていた。しかし近年では…
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