キーワード〜920MHz帯
日経エレクトロニクス 第1090号 2012.9.3
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1090号(2012.9.3) |
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ページ数 | 1ページ (全733字) |
形式 | PDFファイル形式 (177kb) |
雑誌掲載位置 | 122ページ目 |
総務省の周波数再編によって利用可能となった、特定小電力無線などに向けた周波数帯。具体的には915M〜928MHzで、950MHz帯(950M〜958MHz)からの移行である。主に、無線タグ(RFID)などに使われている。2012年7月25日に本格運用が開始され、対応する無線通信モジュールの量産が続々と始まっている。 920MHz帯への周波数再編は、用途の拡大と国際協調の二つの観点で注目を集めてい…
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