解説2〜活用始まる屋内測位 高精度化で広がる用途
日経エレクトロニクス 第1076号 2012.2.20
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1076号(2012.2.20) |
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ページ数 | 7ページ (全8102字) |
形式 | PDFファイル形式 (2133kb) |
雑誌掲載位置 | 65〜71ページ目 |
駅や商業施設内など、屋内で位置情報を取得するための屋内測位技術への注目度が高まっている。キッカケは、Google社やヤフーが、同技術を活用した屋内地図サービスを始めたこと。商業用途での利用を橋頭堡に、安全・安心や省エネ、災害対策などへと用途を広げそうだ。測位関連のベンチャー企業や機器メーカーは、屋内測位の精度をさらに高めようと、高精度化技術の開発を加速し始めた。(イラスト:山井 淳一) 「ついに始…
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