特集 がんと闘う〜第2部<技術開発事例> 身近な手法や試料で
日経エレクトロニクス 第1075号 2012.2.6
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1075号(2012.2.6) |
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ページ数 | 6ページ (全6882字) |
形式 | PDFファイル形式 (1202kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜45ページ目 |
がんの超早期発見につながる技術の開発が活発化してきた。1滴の血液や唾液、呼気から、がんの兆候を見つけだす。そうした方法で、身近なところでがんを調べられるようになりそうだ。 がんの超早期発見につながる技術が、続々と提案されている。直径が1cmを下回るようながんや、がんになるリスクが高い組織を、従来に比べて(1)簡便な手法や(2)取得しやすい生体試料から調べる技術である(図1)。 (1)では、X線CT…
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