特集 脱安売りの極意〜第3部<流通の見直し> 新しい販路の開拓で
日経エレクトロニクス 第1074号 2012.1.23
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1074号(2012.1.23) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3464字) |
形式 | PDFファイル形式 (668kb) |
雑誌掲載位置 | 47〜49ページ目 |
現在の機器メーカーにとって、家電量販店はなくてはならない存在だ。ただ、店頭での価格競争によってメーカーの収益が圧迫されているのも事実。これを食い止めるには、メーカー自身が汗をかいて新しい販路を開拓する必要がある。 製品が最終的にどのような価格で売られるかは、小売店の店頭で決まる(図1)。機器メーカーにとって最も重要な販路といえば、何といっても大手家電量販店だろう。量販店向けの出荷は全体の6〜7割を…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3464字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。