論文〜電鋳技術をコネクタに 信頼性や特性向上に寄与
日経エレクトロニクス 第1072号 2011.12.26
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1072号(2011.12.26) |
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ページ数 | 10ページ (全8824字) |
形式 | PDFファイル形式 (2050kb) |
雑誌掲載位置 | 147〜156ページ目 |
逸見 幸伸オムロン EMC コネクタ事業部 E−PJ PJ長オムロンは、電鋳技術で端子を作製したコネクタ製品の詳細を明らかにした。従来のプレス加工を用いる場合と比較して、コネクタの特性向上や信頼性向上、小型化などが可能になるという。同社はコネクタだけでなく、検査用ICソケットや各種プローブ、チップ・マウンタ、リレー、医療機器など幅広い利用を狙う。この電鋳技術の特徴と効果について、同社の技術者が解説…
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