NEアカデミー とことん基礎から理解する“磁界共鳴”型ワイヤレス給電〜第2回 伝送効率は結合係数と Qで決まる
日経エレクトロニクス 第1069号 2011.11.14
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1069号(2011.11.14) |
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ページ数 | 9ページ (全10991字) |
形式 | PDFファイル形式 (2285kb) |
雑誌掲載位置 | 100〜108ページ目 |
第1回“磁界共鳴”型と電磁誘導型はどう違う?第3回伝送効率向上の真の決め手は何か第4回50Ω系と0Ω系で設計は異なる第5回オシロスコープとVNAを使い分けるワイヤレス電力伝送(WPT)システムにとって、伝送効率の高さはシステムの生命線ともいうべき性能指標である。伝送効率は、電磁誘導型でも用いられる「kQ積」という量が目安になる。ただし、これにはいくつかの注意が必要で、特に実装を考えると“磁界共鳴”…
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