NEアカデミー ETロボコンの事例で学ぶ モデル活用の効能〜最終回 モデルで定義不足の部分が ソースの安定性を下げる
日経エレクトロニクス 第1068号 2011.10.31
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1068号(2011.10.31) |
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ページ数 | 7ページ (全7053字) |
形式 | PDFファイル形式 (1256kb) |
雑誌掲載位置 | 148〜154ページ目 |
2010年の「ETロボコン」参加チームの事例紹介第3弾となる今回は、モデルの設計品質が平均的な水準で、ソース・コードの保守性が平均よりも低かったチームの事例を取り上げる。このチームの成果物を詳しく調べると、モデルの設計であいまいだった部分が、ソース・コードの実装で問題になっている様子が浮かび上がってきた。(本誌)鷲崎 弘宜ETロボコン本部実行委員 審査アドバイザー(早稲田大学 理工学術院 准教授/…
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