NEアカデミー 最新技術動向から学ぶ太陽電池〜第7回 量子ドット型 セル変換効率60%超に向けて 新工法の開発や原理検証が進む
日経エレクトロニクス 第1061号 2011.7.25
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1061号(2011.7.25) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全7277字) |
形式 | PDFファイル形式 (942kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜101ページ目 |
集光時の理論変換効率が60%以上と、高効率化が期待できる量子ドット型太陽電池。まだ研究開発が中心の分野だが、一部で製品適用が始まるなど、実用化に向けて少しずつ動き始めた。本格的な実用化に向けて、安価なSi材料の適用や量子ドットの高密度化などが課題となっている。連載第7回は、中間バンド方式の量子ドット型太陽電池において動作原理を実証した東京大学の岡田氏が、同太陽電池の研究開発の最前線を解説する。(本…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全7277字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。