NEアカデミー 動かないインタフェース 対策の勘所〜第3回 USB 2.0/3.0の設計は 突入電流や下位互換性確保に留意
日経エレクトロニクス 第1058号 2011.6.13
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1058号(2011.6.13) |
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ページ数 | 5ページ (全6625字) |
形式 | PDFファイル形式 (835kb) |
雑誌掲載位置 | 98〜102ページ目 |
パソコンはもちろん、テレビにも搭載され始めたデジタル・インタフェースのUSB。高速インタフェース設計の勘所を解説する本連載3回目は、USB 2.0やUSB 3.0で発生する不具合について取り上げる。USB 2.0では、突入電流や待機時からの復帰の際に生じる問題によって不具合が発生する。一方、USB 3.0では、SSCがうまく動作せずに不具合が生じる場合がある。(本誌)大原 稔アリオン 代表取締役社…
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