NEレポート〜4K×2K以降は臨場感が競争軸 3Dなしでも奥行き感を出す
日経エレクトロニクス 第1057号 2011.5.30
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1057号(2011.5.30) |
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ページ数 | 2ページ (全2245字) |
形式 | PDFファイル形式 (814kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜21ページ目 |
I3研究所が開発した画像処理LSI「ICC」 「光の反射を正しく表現できれば、映像に奥行き感や質感が生まれる。50型以上と大型で、高輝度、かつ4K×2Kの表示解像度を持つディスプレイは、人が実物を見たときと同様の光刺激を与えられる可能性がある」。I3(アイキューブド)研究所 代表取締役社長の近藤哲二郎氏は、2011年5月12日に発表した画像処理LSI「ICC(integrated cognitiv…
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