NEアカデミー 動かないインタフェース 対策の勘所〜HDMIで発生する不具合 伝送路やEDID、CECなどが原因に
日経エレクトロニクス 第1056号 2011.5.16
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1056号(2011.5.16) |
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ページ数 | 7ページ (全8357字) |
形式 | PDFファイル形式 (1439kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜96ページ目 |
デジタル家電をつなぐ、高速インタフェース設計の勘所を解説する本連載。2回目となる今回は、HDMIで発生する不具合について取り上げる。HDMIでは、ケーブルの伝送特性や線路インピーダンスで起きる問題によって、ディスプレイの画面上の異常現象が時間とともに変化する「動的」な不具合が生じる。一方、EDIDの読み出しやCECで問題がある場合は、「静的」な不具合が生じてしまう。(本誌)大原 稔アリオン 代表取…
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