インタビュー〜ノーベル賞の始まりは ゴミ箱で拾ったテープ
日経エレクトロニクス 第1050号 2011.2.21
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1050号(2011.2.21) |
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ページ数 | 3ページ (全3723字) |
形式 | PDFファイル形式 (1406kb) |
雑誌掲載位置 | 99〜101ページ目 |
(写真:高橋 久雄) 2004年に原子1個分の厚さの2次元シートであるグラフェンを,テープで黒鉛(グラファイト)から単離したことなどで2010年のノーベル物理学賞を受けたNovoselov氏。コロンブスの卵を地でいく発見は,何がきっかけになったのか。今後のグラフェンの応用やカーボン・ナノチューブ(CNT)との違いなども含めて聞いた。(聞き手は野澤 哲生)─「Scotchテープ」でグラファイトからグ…
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