NEレポート〜スーパーハイビジョンに向け 実用的なプロジェクターが登場
日経エレクトロニクス 第1049号 2011.2.7
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1049号(2011.2.7) |
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ページ数 | 2ページ (全1910字) |
形式 | PDFファイル形式 (1280kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜15ページ目 |
日本放送協会(NHK)が2020年の試験放送開始を目指す,次世代のテレビ放送サービス「スーパーハイビジョン(SHV)」。7680×4320画素(3300万画素)という,いわゆる「8K×4K」の映像により,高い臨場感の表現を狙う放送サービスだ。この8K×4K相当の映像表示を,従来に比べて小型・軽量,低コストで実現するプロジェクターを,同社とNHKエンジニアリングサービス,JVC・ケンウッド・ホール…
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