解説1〜「ニンテンドー3DS」が離陸 3D対応機普及の試金石に
日経エレクトロニクス 第1043号 2010.11.15
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1043号(2010.11.15) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全6116字) |
形式 | PDFファイル形式 (3107kb) |
雑誌掲載位置 | 51〜56ページ目 |
任天堂が新型ゲーム機「ニンテンドー3DS」を,2011年2月26日に発売する。裸眼での3D表示が可能な3DSに対するエレクトロニクス業界の期待は高い。苦戦が続く3D対応機の市場が,立ち上げるきっかけになる可能性があるからだ。任天堂にとっても,3DSは主力事業であり失敗は許されない。事業の垂直立ち上げを目指し,ハードウエアとソフトウエアの両面に工夫を盛り込んだ。(写真:Getty Images) 裸…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全6116字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。