クローズアップ 部品／部材〜２ｍｍ長の超小型２．４ＧＨｚ帯アンテナ素子
日経エレクトロニクス 第1041号 2010.10.18
| 掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1041号（2010.10.18） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1047字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （294kb） |
| 雑誌掲載位置 | 24ページ目 |
部品／部材 ＴＤＫは，「世界最小」（同社）をうたう２．４ＧＨｚ帯向けの超小型セラミック・アンテナを開発し，「ＣＥＡＴＥＣ ＪＡＰＡＮ ２０１０」に出展した。無線ＬＡＮやＢｌｕｅｔｏｏｔｈを備える携帯端末に向けた表面実装用のアンテナで，既に一部製品は２０１０年７月に量産出荷を始めている。 アンテナは，アンテナ素子と，グラウンドとなる１００ｍｍ×４０ｍｍのプリント基板から成る。アンテナ素子の寸法は，Ｃ…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全1047字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ワールド・レポート ｆｒｏｍ 中国〜工場の立て直しのカギは 従業員との人間関係にあり
クローズアップ クルマ〜欧州でもＥＶの投入計画が続々
クローズアップ 組み込み〜カーナビになるスマートフォン
解説１〜ＡＲＭを使うか使わないか 岐路に立つマイコン・メーカー
解説２〜太陽電池，発電コスト減へ 効率と製造コストを競う
