寄稿〜フィルムをしのいだ撮像素子,次は人間の目を超える
日経エレクトロニクス 第1034号 2010.7.12
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1034号(2010.7.12) |
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ページ数 | 7ページ (全7082字) |
形式 | PDFファイル形式 (1698kb) |
雑誌掲載位置 | 75〜81ページ目 |
ソニーの鈴木氏は,撮像素子業界のリーダーとされるソニーにおいて強力なリーダーシップを発揮し,撮像素子部門を率いてきた。同氏は「CCDとCMOSセンサでは技術目標が大きく異なる」と言う。国際学会「ISSCC 2010」の基調講演を基に,同氏の見解を紹介する。(本誌) よく知られているように,撮像素子には2種類が存在する。数年前まで撮像素子の代名詞だったCCDと,カメラ付き携帯電話機のみならず今やデジ…
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