特集 アタマを使え〜計測装置のダウンサイジングで,ヘルスケアやマーケティングに
日経エレクトロニクス 第1029号 2010.5.3
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1029号(2010.5.3) |
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ページ数 | 6ページ (全7120字) |
形式 | PDFファイル形式 (3642kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜39ページ目 |
脳波を計測する装置の小型化が急速に進んでいる。睡眠判定などヘルスケア用途では,手のひら大の脳波計も登場している。これにより,応用分野がさらに拡大していきそうだ。 脳波の計測データを活用するアプリケーションにおいて,特に動きが活発なのがヘルスケア分野とマーケティング分野である(図1)。 まずヘルスケアでは,睡眠にまつわる各種の障害(不眠症など)の簡易検査に応用しようという取り組みがある。従来より小型…
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