インタビュー パナソニック ロボット事業推進センター 所長 本田 幸夫氏〜つぶやきセンサでロボットは安くなる
日経エレクトロニクス 第1028号 2010.4.19
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1028号(2010.4.19) |
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ページ数 | 3ページ (全3718字) |
形式 | PDFファイル形式 (1114kb) |
雑誌掲載位置 | 115〜117ページ目 |
パナソニック ロボット事業推進センター 所長 パナソニックが,生活支援に向けたロボット事業に本格的に取り組み始めた。同社はグループ会社でFA機器を手掛けるほか,これまでにも各種ロボットの研究開発を進めてきた。2010年春には,国立障害者リハビリテーションセンターで実際の患者向けにロボットの実証試験を始める。車いすやベッドなどと,自動で分離・変形する「ロボティックベッド」である。2015年以降の実用…
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