NEレポート〜Parasoft社のメモリ・エラー自動検出技術,オーバーヘッド抑え,実機上で利用可能に
日経エレクトロニクス 第1027号 2010.4.5
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1027号(2010.4.5) |
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ページ数 | 2ページ (全2124字) |
形式 | PDFファイル形式 (321kb) |
雑誌掲載位置 | 12〜13ページ目 |
米Parasoft Corp.は,C/C++用の自動テスト・ツールの新版「Parasoft C++test 7.3」に,C言語で開発したプログラムのメモリ関連エラーを実行時に検出できる機能を新たに搭載した。単体テスト時やアプリケーション全体のテスト時に,自動的にメモリ・エラーを検出できる(図1)。具体的には,確保したメモリを解放できなくなる「メモリ・リーク」,メモリの解放時にポインタの初期化を忘…
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