特集 充電インフラを握れ〜充電料金の無料化は可能,ユーザー本位のインフラ開発
日経エレクトロニクス 第1026号 2010.3.22
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1026号(2010.3.22) |
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ページ数 | 6ページ (全7340字) |
形式 | PDFファイル形式 (1201kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜61ページ目 |
充電インフラの拡大には,充電スタンドの設置者やPHEV/EVの所有者が使いやすい仕組みが不可欠だ。そこで,各社がさまざまな機能を備えた充電スタンドの開発を始めた。将来は,機能を駆使すれば電力料金を支払わずとも充電できる時代が到来するだろう。 国がトップダウンで充電インフラを整備しようとしても,ユーザーにとって使いにくければ,充電インフラは結局,“ハコモノ”となってしまう。充電インフラの拡充には,ユ…
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