クローズアップ 組み込みソフト〜人工衛星で普及が進むTRON,ネットワーク型構成への移行で重要性増す
日経エレクトロニクス 第1023号 2010.2.8
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1023号(2010.2.8) |
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ページ数 | 1ページ (全821字) |
形式 | PDFファイル形式 (341kb) |
雑誌掲載位置 | 29ページ目 |
人工衛星で使われているリアルタイムOSといえば,世界的には米Wind River Systems, Inc.のVxWorksが有名だ。一方,日本で開発される人工衛星は,国産のTRON系OSの搭載がほぼ標準になってきている。今後,打ち上げられる衛星では,データ処理系はITRONベース,ミッション機器の処理はeT−KernelベースのOSを搭載する例が多くなりそうだ。 宇宙航空研究開発機構(JAXA…
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