クローズアップ 半導体〜CPUコアの拡充に動くARM社とMIPS社マルチコア対応の中位品やマイコン向け投入
日経エレクトロニクス 第1020号 2009.12.28
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1020号(2009.12.28) |
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ページ数 | 1ページ (全976字) |
形式 | PDFファイル形式 (304kb) |
雑誌掲載位置 | 28ページ目 |
IPコア・ベンダーの英ARM Ltd.と米MIPS Technologies, Inc.が,32ビットCPUコア製品の拡充に動いている。ARM社が「Cortex−A5」,MIPS社が「MIPS32 M14K」をそれぞれ発表し,自社ラインアップのすき間を埋めた。 Cortex−A5は,低価格な携帯電話機や据置型デジタル民生機器といった幅広い分野のアプリケーション・プロセサに向けたCPUコアである。…
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