NEアカデミー 厳選LSI設計講座 第4回〜動作合成はどこまで使えるか画像処理LSIの開発事例に見る
日経エレクトロニクス 第1019号 2009.12.14
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1019号(2009.12.14) |
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ページ数 | 5ページ (全7052字) |
形式 | PDFファイル形式 (841kb) |
雑誌掲載位置 | 98〜102ページ目 |
C言語で記述したアルゴリズムから,回路設計情報であるRTL記述を直接生成する動作合成技術。その実力の一端を,コニカミノルタビジネステクノロジーズが示す。同社はMentor Graphics社の動作合成ツール「Catapult C Synthesis」を使い,オン・デマンド・プリンター向けの画像処理LSIの開発を続けてきた。そこで得られたさまざまな知見を,事例を交えながら紹介する。(本誌)東浦 功典…
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