特集 イオン健康家電の正体〜「説明責任」で先行したシャープ,脱臭性能で消費者の心をつかむ
日経エレクトロニクス 第1016号 2009.11.2
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1016号(2009.11.2) |
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ページ数 | 8ページ (全8722字) |
形式 | PDFファイル形式 (1863kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜43ページ目 |
空気清浄機市場でシェア50%を握るとみられ,首位を快走するシャープ。2008年秋にはイオン機能だけを切り出した新製品を発売し,約60万台を販売するヒットに導いた。その背景には「説明責任」を重視する規制強化や,それを求める消費者の目線の変化がある。 2009年初頭の世界的な新型インフルエンザ流行。それに伴う「特需」をがっちりつかんだのが市場シェアの50%を握るとみられ,空気清浄機の市場で首位を快走す…
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