クローズアップ 半導体〜国内大手各社が黒字化に手応え,民生機器向けの需要が回復傾向に
日経エレクトロニクス 第1014号 2009.10.5
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1014号(2009.10.5) |
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ページ数 | 1ページ (全882字) |
形式 | PDFファイル形式 (193kb) |
雑誌掲載位置 | 26ページ目 |
「メモリに続き,システムLSIやディスクリートでもハッキリと回復の兆しが見えてきた」(東芝 執行役上席常務 セミコンダクター社 カンパニー社長の齋藤昇三氏)。「2009年9月以降は単月で営業黒字化が狙える」(エルピーダメモリ 代表取締役社長兼CEOの坂本幸雄氏)。 2008年秋のリーマン・ショック以降,苦境に陥っていた国内半導体メーカーの業績が回復に向かっている。東芝の半導体部門は,2009年4…
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