NEアカデミー アナログ強化塾 第8回〜連続時間方式のΔΣ型A−D変換器,今,注目される理由(後編)
日経エレクトロニクス 第1010号 2009.8.10
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1010号(2009.8.10) |
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ページ数 | 5ページ (全5925字) |
形式 | PDFファイル形式 (444kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜88ページ目 |
高性能かつ低消費電力を実現できると,設計開発者から注目を浴びている「連続時間方式のΔΣ型A−D変換器」に関する連載の後編。前回は,離散時間方式のΔΣ型A−D変換器と比較しながら,連続時間方式の有用性などを示した。今回は代表的な内部構成や変換速度,シャッフリングの手法,実用上の課題点などについて,実際のA−D変換器ICの構成や利用例などを挙げながら解説する。(本誌)藤森 弘己アナログ・デバイセズ 前…
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