解説2〜クルマの王座奪還へ,電動車両に託す米国
日経エレクトロニクス 第1006号 2009.6.15
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1006号(2009.6.15) |
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ページ数 | 8ページ (全8820字) |
形式 | PDFファイル形式 (2078kb) |
雑誌掲載位置 | 61〜68ページ目 |
米国がプラグイン・ハイブリッド車の開発にがむしゃらだ。「スマートグリッド」との連携に,巨額の資金をつぎ込む。この熱狂に日本企業は距離を置き,欧州企業は団結して対抗しようと試みる。一方,インドや中国は電気自動車の普及に邁進し始めた。電動車両のシンポジウム「EVS24」から各国の取り組みを報告する。 「クルマを米国に取り返す」(米エネルギー省(DOE:Department of Energy)─。米C…
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