NEレポート〜「DVD」で補償金制度が崩壊へ,デジタル専用機でメーカー協力拒否
日経エレクトロニクス 第1005号 2009.6.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1005号(2009.6.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1266字) |
形式 | PDFファイル形式 (263kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
補償金の徴収協力を拒否している2社のDVD録画機。パナソニック「DMR−XE1」(上)と東芝「RD−G503/E303」(下) 「権利者,メーカー,消費者の考え方がそれぞれ食い違った中で制度が成り立つかというと,それは違う」─。2009年5月12日,Blu−ray Disc録画機と媒体を私的録画補償金の対象にする,いわゆる「Blu−ray課金」を同月22日に施行すると閣議決定した後の記者会見で文部…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1266字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。