論文 DSLの有効性を組み込み分野で確認〜モデル駆動開発(MDD)をETロボコンで実践
日経エレクトロニクス 第1004号 2009.5.18
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1004号(2009.5.18) |
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ページ数 | 29ページ (全31625字) |
形式 | PDFファイル形式 (2210kb) |
雑誌掲載位置 | 81〜109ページ目 |
富士ゼロックス コントローラ開発本部土樋 祐希上江洲 吉美北井 翼田村 純一樋口 博史藤本 英基細田 健人富士ゼロックスは複合機などの組み込みソフトウエア開発に「モデル駆動開発(MDD)」と呼ぶ高度なソフトウエア開発手法を10年来適用している。今回,同社はその実践経験を生かし,DSL(ドメイン特化型言語)を使った新しいタイプのMDDを「ETロボコン」の場で試行した。同社のアーキテクトがMDDの神髄…
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